私見 私見 日々のニュースを見て感じたことや、人生の中で培われた個人的な主張や見解、考え方などをまとめています。共感もあれば批判もあることが予想されますが、一つの考え方として参考程度に見ていただければと思います。
私見 会社を辞めるのは怖くない – 限られた自分の時間を大切にする人生観 多くの社会人は自身の経験や価値観から「会社を辞めるのは怖い」と感じるものです。働かなければ生きていけないというのが大前提にあるからです。今回は、「働くことが人生より優先」になっている日本人の狭い人生観(固定観念)を広げるための豆知識を紹介します。 2025.04.17 私見
私見 奢り奢られ論争で女性が「モテるモテない」を主張する生物的な理由 今回は、現代の男女に関する話題で、様々なメディアでも取り上げられ、SNSなどでもたびたび話題になる「奢り奢られ論争」について取り上げます。この論争を含めて、女性が「モテるモテない」という主張をするたびに、議論に参加している男性は呆れてしまい、理解に苦しむものです。しかし、生物的な観点で考えると、女性のこの主張の真意が見えてきます。 2025.04.10 私見
私見 男女平等が少子化の原因 – 一夫多妻制が生物として理に適う訳 現代において問題視されている少子化の原因が男女平等にあり、その解決策として一夫多妻制が合理的であると考える理由について述べています。人間社会の倫理観を超えて、生物的な視点から俯瞰して人類を見つめ直すと「見えてくるものがあるのではないか」という、ある種の問題提起ともいえるかもしれません。 2025.04.06 私見
私見 米の値段が高くて大変な2025年 – 炭水化物の値段を比較 【節約飯】 今回は、私の主食としている即席ラーメン(袋・棒ラーメン)や素麺、パスタのような乾麺類と比較して、高くなっている米がお得かどうかを確認してみようと思います。至って個人的な家計の試算ではありますが、同じように食費の節約を考えている人たちの参考になれば幸いです。 2025.03.06 私見
私見 繰り返されるオールドメディアの終焉 – 50年前のヒット曲 video killed the radio star テレビで育ってきた世代にとっては信じられないような時代の移り変わりかもしれませんが、実は古くなったメディアが終焉を迎える歴史は繰り返されているのです。今回は、令和の現代から、現在の後期高齢者が社会で活躍していたころまで時代を遡りながら、メディアの変遷と情報社会について見つめ直してみます。 2025.02.20 私見
私見 年齢と共に変化する時間認識 – 高齢者と歴史 最近になって、歴史を学んでいる際に「期間」や「年数」の捉え方が変わっていることに気づきました。同じ年数であっても、幼い頃には遠い昔の事と感じていたことを「短い」とか「たったの」といった風に感じてしまうのです。今回は年齢と歴史の時間認識との関係性について考えてみます。 2025.01.20 私見
私見 一年の計は元旦にあり – 儒教と道教に揺れる人生計画 新年には、今年の目標を立てたり、抱負を述べたりするものです。私も一人で活動しているとはいえ、何か2025年の方針というか方向性を整理しておきたいという気持ちになり、一年の最初の記事は、「論語」を題材にしたものにしてみます。儒教と道教の間で揺れ惑いながら、これからの人生設計について考えます。 2025.01.08 私見
私見 私の酷いアトピー性皮膚炎が回復した治療内容の共有 今回は、大人になってアトピー性皮膚炎が重症化した私が、そこから2年程の治療でこうやって記事を書いたり、健常な人のように近所のスーパーに買い物に行ける程回復した過程をまとめています。同じように苦しんでいる人たちに、私の経験が何らか役に立つところがあればと思いながら書き記してみます。 2024.11.26 私見
私見 ホラー好きでもホラーゲームは好きではない理由 – 本当に怖いのは 「ホラー映画が好きならホラーゲームも好きそう」だと言われることがありますが、一般的にホラーゲームと呼ばれるジャンルの中には好きな作品は思い浮かびません。今回は、好きなホラーゲームがないどころか、むしろ敬遠している理由について、個人的な考えをまとめて紹介してみます。 2024.10.21 私見
私見 教えてもらってないからできません – 他責思考を改めよう 今回は少し厳しいようですが、企業の教育と学校教育の違い、正社員とアルバイトの違い、そして資本主義社会における雇用と被雇用の基本的な原則を改めて見つめ直しながら、自分の能力がない事を他人のせいにしてしまう謎の価値観を正すための啓蒙的な記事になっています。 2024.10.19 私見